庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
それぞれ多角的な角度から質問を、まずは新年度予算の執行にあたってしっかり生かしていけるように、それからなかなか課題解決しない部分もございます。その辺を皆さんと共有しながら新年度に向かっていければというように思っています。 なお、3月13日からはマスクは個人の判断でということになって、卒業のシーズンでもございます。
それぞれ多角的な角度から質問を、まずは新年度予算の執行にあたってしっかり生かしていけるように、それからなかなか課題解決しない部分もございます。その辺を皆さんと共有しながら新年度に向かっていければというように思っています。 なお、3月13日からはマスクは個人の判断でということになって、卒業のシーズンでもございます。
さらに課題解決に取り組む意識と能力を高めるため、来年度、全町民を対象とした研修会を計画しております。次世代のリーダー育成も含めて、地域づくりに貢献する人材育成に資する研修となるよう準備していきたいと考えております。 また、中高生のボランティア事業としては、毎年度募集を行い、各まちづくりセンターの事業や子育て支援センターでの事業、南三陸町との交流事業などで主体的に活躍していただいております。
時代の流れを読みつつ、活性化に資するもの、強みを生かせるもの、課題解決に繋がるものを整理し、優先順位をつけながら施策に反映させ実施するとともに、第2次庄内町総合計画に掲げる将来像「人と自然が輝き合う 日本一住みやすいまち 庄内町」の実現に向けて今後も努力してまいるところでございます。 2点目の農業行政についてでございます。担い手支援対策あるいは農業資材などの高騰対策ということでございました。
町では昨年、活性化と課題解決に向け七つのプロジェクト①企業誘致②移住・定住③農・商・工連携によるブランド化④DX⑤危機管理体制強化⑥農山漁村再生可能エネルギー基金(風車)⑦児童発達支援を立ち上げ進めています。2年目となる今年はより形が見え、成果や課題解決につながるように担当課や組織の枠を超えてそれぞれの目的に近づくように取り組んでまいります。
もうひとつは林業後継者を含めた本町の林業振興方策をどう明確化するのか、以上二つの課題解決が急務である。 今回調査した林業振興策は、本町の林業振興方策の策定にあたって大いに参考となる視察であった。
その中で、いろいろな問題・課題があった際には、担当課をはじめ役場全体の中で課題解決に向けて取り組んでいるというところもございます。 改めて企業の方々からの要望等については、私の方で企業同友会という団体も運営しております。
相談内容につきましては、生活費、仕事、金銭管理等多種多様となっていますが、必要に応じて県や県から業務委託を受けている「生活自立支援センターさかた」と連携し、課題解決に向けて一緒に考え支援しているところでございます。
どういう形で、これも課題解決ということにもなるわけでございますので、実態を十分把握した上で、どのような手立てが必要なのかということについては検討すべき内容だと思っています。
まずは国全体の流れ、先程民主主義の劣化みたいな話まで大きな話題までなりましたが、まずは庄内町のあるいは日本の国全体の行く末、あるいは国家間のいろいろな状況もありますので、まずは課題解決に向けて我が町として何ができるのか。
地区公民館のコミセン化をはじめとする町民一人ひとりが様々なことに取り組み、自助・共助・公助の考え方を踏まえ課題解決に向かいたい、町政を自分のこととして、町政の主役は町民一人ひとりであると捉えてもらいたいとの思いも感じ取れる内容となっておりました。 新たな試みとして、再生可能エネルギー農山漁村活性化基金プロジェクト、また企業誘致プロジェクトをはじめとした七つのプロジェクトを立ち上げるとのことでした。
そのことについても、これから皆さんとともにそれぞれの皆さんの主張、そして町がともに目指すべき方向を一緒にしながらともに課題解決のために頑張っていければというように思います。 また、参考人制度ということで、私も議員時代になかった制度を新しく取り入れていただきまして、大変勉強になりました。
そう考えますと地域の力、地域の特色を強みと捉え、地域のことを一番知っている人たちがやはり何らかの形で参加し、多く課題解決に取り組んだり、力を合わせるということは将来的には大変私も不可欠なことだと思いますし、第四学区は実際足跡を付けてきたわけであります。
少子超高齢化社会、社会構造の変化に適応できる地域をつくるため今後も関係機関や住民と一緒に情報共有、連携を図り地域の課題解決ができる仕組みをつくっていきたいというように思っております。 なお、昨日も申し上げましたがデマンドタクシーあるいははっぴーバスみたいなものの拡充ができるのか、あるいは特に第四学区では便利屋和合号の計画もされております。
また、課題解決のための方策はあるのかお伺いいたします。 次に同じく高速交通網では、庄内空港の滑走路の延長についてでございます。庄内空港の滑走路を2,500mに延長することは、国内線運行の拡充、また国際化への対応でも重要であると思っております。今後の見通しはどうかお伺いをするものであります。 次に2点目として今も話題になりましたが、新型コロナウイルスワクチンの接種についてであります。
したいということからすると、地域運営組織、これを今年作らないとだめだよ、それが令和4年度に向かってのまず一番大きな部分なのですが、そこに対して人的支援ということで集落支援員を配置しましょう、来年は今度新しい地域運営組織ができて新しい事務局長なり何なりという体制の中でスタートするので、それがスムーズにスタートするように継続して間をまたいで配置して、来年度からはその集落支援員の初期の目的である地域の集落点検、話し合い、課題解決
これをどうするのかということも含めて、そんなに放っておくことができるのかということも考えればそうもいかないだろうということですから、そのピンチのときをチャンスに変えるということで、町の課題解決というものを今の時期に、何とか国の予算なども確保できるうちにやるべきではないかと思っています。
先ほど市長のほうからは、課題解決に向けて広く意見を求めながら、よりよい方向性を共に知恵を出し合いながら進めていきたいと答弁もあったところでございます。 様々な御提案もいただいておりますところですが、やはり一つ解決すれば全て解決するといったことではないと思っております。
協力隊員の皆さんから活躍してもらうためには、本人の才能や能力を生かし、本市における暮らしに生きがいを持てるような支援体制を整え、本市の課題解決と魅力の発信のため、協力隊員本人が取り組みたい活動と、行政が期待する活動について、マッチングが図れるよう業務の内容を調整してまいります。
そしてこのピンチのときに今抱えている町の課題解決も結びつけながらチャンスに切り替えていくということができないのかと、これを今までずっと皆さん方にも問いかけながら一緒にやってきたピンチをチャンスにというものはどこででもありうるわけですので、今回のこれだけのピンチは必ずチャンスに切り替えられると思っております。
第2期酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略としては今年が初年度ですが、酒田市総合計画でも将来にわたる生活インフラの整備とあり、地域課題解決に向けたICT・IoTの活用ともあります。 そこで、今現在の本市の取組状況について伺います。 もう一点、課題と取組についても伺っていきます。